加工業にも影響?中国大手自動車メーカーBYDは日本進出
最近、中国大手自動車メーカーBYDは日本進出のニュースが現れ、「EV」などなキーワードは再び人々の視界に入りました。
2025年までに100店舗のディーラー網構築を目指すBYDは、自動車関連ではEVやプラグインハイブリッド車(PHEV)の大手として知られています。
2021年に約60万4000台のEVおよびPHEVの販売実績がありました。今回はメインに発売する3車種は、
BYDが独自開発したリン酸鉄リチウムイオン「ブレードバッテリー」バッテリーを搭載したEVプラットフォーム「e-Platform 3.0」をベースとするEVである。
我々製造業の一員として、もちろん自動車部品、FA関連などに絡まていますが、やはりこのような記事を読むたびに凄くワクワクを感じています。
これからは自動車に関してはどうな方向に向かうだろう。